【新商品】金銀砂子や吉祥紋に彩られた加飾紙「湯島アート|加飾技法・襖絵」
湯島アートは東京都文京区湯島にて1897年に創業しました。
初代は砂子職人として、襖紙に施す金銀箔砂子や雲母刷毛引き(きららはけひき)などの和紙加飾技法の職人技を後世に引継ぎました。
創業以来、江戸で育まれてきた和紙加飾技法の技術を大切に、その時代のお客様の声に応える襖紙の意匠開発や新しいデザインの商品開発にチャレンジしています。
今回、現代のライフスタイルに取り入れやすくインテリアの一部として楽しんでいただける香りのアイテム「香り紋」と、クラフト要素のある立体折り紙に美しい金銀砂子や雲母を散らした「紙の貝殻椀」をご紹介いたします。
暮らしに潤いを与えるアイテムは贈り物として喜ばれます!