暮らしに寄り添う”ここにしかない”ものづくり「cococica | プラスになるモノづくり」
戦後の物資不足の中、セルロイドや合成樹脂を扱う個人商店として歩み始めたコバヤシは、素材を見極め、使いやすさを追求する姿勢を貫いてきました。
1952年に法人化し、1958年には自社製品「コバゾール」を開発。
プラスチック総合メーカーとして「プラスチックに何をプラスするか」を理念に掲げ、時代とともに進化を続けています。
そこから生まれた新ブランド「cococica(ココシカ)」は、環境配慮素材「レジーム」などを活かし、素材・機能・佇まいを調和させた日用品を提案。
上質でやさしいデザインを通じて、日々の暮らしに“ここにしかない心地よさ”をお届けします。