【新商品】人気者をカケジクアートに「偕拓堂アート|掛け軸」
偕拓堂アートは、岐阜県で創業50年の掛け軸メーカーです。
平安時代に中国から日本に伝わった掛け軸は、鎌倉時代に広く普及。次第に和室や床の間などの日本文化に欠かせない物となりました。
特に岐阜県は、長良川の良質な水から作られる糊や、世界遺産に登録された美濃和紙が有名で、掛け軸の生産シェアの7割を占めています。
これまで業界をリードしてきた偕拓堂アートは、デザイナーや作家と共同で、現代の生活やインテリアに取り入れられるモダンな掛け軸を開発し、新たなアートシーンに挑戦しています。
今回は、東宝特撮映画「ゴジラ」シリーズに登場するキングギドラとメカゴジラの墨絵を、岐阜県出身の画家、西嶋和文氏が描いた掛け軸と額装です。
期間限定生産の貴重な逸品ですので、ぜひこの機会にお求め下さい。